今日は社団法人京丹後青年会議所主催の創立45周年記念事業
みんなで考えよう!京丹後市の未来予想図
~『価値ある京丹後に向かって』~ と題して10月例会が
オープン事業として峰山総合福祉センターで行われ一般の人に紛れ
出席してきました。会場入り口で懐かしい面々にお出迎えしていただきました。

立命館大学佐藤教授。自分の現役時代、自治基本条例に取組んだ時に
大変お世話になった先生です。後に市のまちづくり基本条例準備委員会
の皆様との会合などにも出席して頂き、京丹後市まちづくり基本条例制定
にも関わりました。今回は二部のコーディネーターとして活躍して頂いていました。

パネラーとして中山市長、NPO法人気張る丹後町 小倉理事長

久美浜、網野、峰山高校から生徒さん。

森理事長を加えて、市民アンケートの結果を踏まえてパネルディスカッションが
行われました。中山市長からは財政改革の実績などもお話頂きました。
高校生からは、雇用の事や、地場産業の事など、市長へ直に話されていました。
外へ出ても地元に帰ってきて恩返しをしたいと頼もしい若者達でした。

今回の事業の企画、運営、一部で、市民アンケート結果を発表した友田委員長。
閉会後にほっとしながら参加者をお見送り。お疲れ様でした。

当日の様子や市民アンケートの結果など詳しい内容は
こちらで→
(社)京丹後青年会議所卒業してまだ1年経っていないものの、在籍していたのがなんだか
えらく昔に感じてしまったような変な感覚でした。皆変わらず頑張ってましたね。
来月のメモリアルデイも出席させていただく予定です。
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事業内容が分かり易かったどうかはわかりませんが
高校生の夢のある発言が
今回の事業の集大成になったと思います。
今後もOBとして助言や参加で私達を励まして下さい。
顔が見れてなんだかホッとしてしまいました。
「少し長いスリープでまた頑張ります」
って感じでまだOBって??な状態です。