所属していた
(社)京丹後青年会議所が
東北地方太平洋沖地震の
被災地へ支援物資を集めている案内をしましたが、我が家からもストックしていた
手袋・マスク・カイロ・水を持っていきました。

種類別に仕分けして箱に詰め込み、整理されていました。
受付には義援金募金の箱も設置されていました。

広瀬理事長もぶれるほどせわしなく動いていました。

小口なのでどうしようもないとか、市の収集は物資が地域で指定されていて
出したくても出せない物などこの機会に多くの物(善意)が集まっていました。
メンバーの皆さんが仕分けされて、京丹後の想いはしっかりと現地へ
届けられるでしょう。
ご苦労様でした。